福祉しかないのか？

坂下みちよと仲間たちSです。皆さまには大変お世話になりました。ありがとうございます。
坂下みちよのブログとしては連投となりますが、ご容赦ください。坂下みちよに私も一言書きたいと書かせてもらいました。


「坂下みちよは福祉しかないのか！」とお叱りの声を頂いたことがあります。
確かに坂下みちよは福祉の訴えが多いです。実際、福祉の仕事をしてきて福祉に特化しているのかもしれません。
しかし、目指すものは沢山あります。福祉以外にも学校給食の無償化や、若者の就労支援、農林業、畜産、酪農など。観光や経済だって大切です。
でも、坂下みちよは福祉の事は人より精通しているかもしれませんが、他の事はまだまだ勉強中です。政治家みんなが福祉から経済から何でも専門家ならさぞ素晴らしい社会になることでしょう。でもそうじゃない。
人には得て不得手があるように議員にだって詳しいジャンルがあったりすると思います。そして一般市民の感覚や暮らしを分かっていないと。(市議はみんな一般人だと思うけれど)
だから複数人の議員が市民の代表として話し合い、進めていくのではないでしょうか？
私は何でも完璧にやれますと言えるほど自惚れてはいません。坂下みちよもきっとそうでしょう。

市民の皆さまの声を聞き、一緒に考え、共に泣き、共に笑う。そんな議員になってほしいとSは思っています。
今回、ご縁があり坂下みちよさんの応援をさせてもらったけど、本当にいい候補者でこの人に議員になって欲しいと思っています。


全然一言じゃなかった。ごめんなさい。