かぼちゃのつるが」 原田 直友氏

2023年07月17日
こんにちは、坂下みちよです。
前回、「かぼちゃのつる」のお話をしましたね。
今日は、「かぼちゃのつるが」という原田直友さんの詩をご紹介します。
実は、先日のブログの話(かぼちゃのつる 道徳の話)を、
元小学校教師の方に話したところ、この詩を教えていただきました。
その方が教師をされていた時に、子どもたちに群読の授業で教えたもので、
とても感動的で素晴らしい詩であると。  

かぼちゃのつるが

かぼちゃのつるが
はい上がり
はい上がり
葉をひろげ
葉をひろげ
はい上がり
葉をひろげ
細い先は
竹をしっかりにぎって
屋根の上に
はい上がり
短くなった竹の上に
はい上がり
小さなその先たんは
いっせいに
赤子のような手を開いて
ああ 今
空をつかもうとしている


この詩は比喩表現されているとのことで、
「かぼちゃのつる」が比喩しているものは、幼児から少年の
子どものイメージで、子どものひたむきに成長していく姿を、
「かぼちゃのつる」でたとえているのだそうです。

前回の道徳のお話とは、全く違う「かぼちゃのつる」の捉え方で、
ぐんぐん、ぐんぐん伸びる様子を、応援したくなる詩でした。
皆さん、いかがでしたか?

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Posted by 坂下みちよ  at 21:37 │Comments(0)
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