民報

2023年07月20日
こんにちは。坂下みちよです。
毎日暑いですね。皆さん、お身体には十分気をつけて暑い夏を乗りきりましょう。
長くなりますが、良かったらお付き合いください。
今日は、日本共産党高山市委員会が定期的に発行している「高山民報」(日本共産党の見解・主張を紹介しています)NO.2129号の内容を数回に分けて載せさせていただきます!

 高山市議会では、今後10年間の方針をたてる第9次総合計画づくりの論議に入っています。中心的議論のひとつの少子化と教育費負担を考えてみます。いま、高山市の急激な少子化が進んでおり、高山市の出生数は、2010年(792人)だったものが2021年(538人)には、約10年で250人の減少(32%)となっています。要望が高い教育費の負担軽減にどう取り組むか考えてみましょう。

<急激な少子化と教育費負担を考える>
岐阜県は、令和5年度新規事業として、少子化対策予算を組みました。
〇第2子以降出産祝い金の支給として
・対象者は令和5年4月1日以降に第2子以降を出産した母またはその配偶者。
・支給額は対象者一人につき10万円。
・実施期間は8月上旬より支給開始予定。
・事業費は3,515万円
〇高等学校就学準備金等支援金の給付として
・対象者は対象児童(中学3年生等)の保護者
・対象児童一人につき3万円(所得制限なし)
・事業費は2,515万円
今までにない予算として歓迎します。しかし子育て世帯にとっては、まだまだ足りないというのが実感ではないでしょうか?高山市は、今年度から18歳までの医療費無料化を開始しました。これは子育てに大きな応援ですが、教育費の負担は大きくのしかかっているのが現実です。

「高校の入学準備はいくらかかるのでしょうか?」
 少なく見積もっても15万~30万円はかかります。荘川町からの通学定期は、年間24万円もかかると悲鳴の声も届いています。(高山市は通学定期購入費の3分の1補助あり。限度額は8万円)高山市として、更なる支援の検討が必要ではないでしょうか。
 例:制服・鞄他:約85,000円 体操服他:約30,000円 冬コート他:約20,000円 教材費他:20,000~50,000円 小計:155,000円~185,000円 
この他通学する高校によって制服や教材費はことなりますが、準備金だけでも相当な額になります。また、自宅の場所によっても、自転車やヘルメットやカッパが必要となり、バスや汽車通学になると定期代が必要になります。入学後は、部活に入るなら「部活用具」の購入が必要になります。
「日本共産党は「子育て支援策4つの無償化」を提案します」
18歳までの子どもの医療費を国の制度として完全無料にする。
憲法通りに小中学校給食費を国の制度として無償とする。
専門学校・大学等の高等教育無償化パッケージを進める。
(学費半額・入学金ゼロ・給付型奨学金の抜本拡充・返済中の奨学金を全員一気に半額)
子どもの国保料(均等割り部分を)ゼロにする。
上記「4つの無償化」を実現するために、毎年必要な財源は合計で3.8兆円となります。
軍拡をやめれば財源は出てきます。

「日本共産党高山市員会は次の公約をしています」
学校給食費の完全無償化(現在の3分の1補助からから全額補助へ)
高校入学準備金 10万円の給付
子育て世代、若者に住宅家賃補助・新築に思い切った補助制度をつくる。




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Posted by 坂下みちよ  at 17:46 │Comments(0)
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